Georgian Rose-cut Diamond Ring

SOLD OUT

ジョージ王朝時代に作られたダイヤモンドリングです。
シルバーにフォイルバックされたローズカットダイヤモンド
がゴールドのシャンクにセットされ、シンプルながらとても
優しくエレガントで贅沢な作りとなっています。
このリングが作られた１８世紀末には夜の舞踏会など王侯
貴族の華やかな社交界では蝋燭の光で美しくキラキラと
輝いたのでしょう。昼間の光でも充分美しいフォイルバック
されたローズカットですが、今の電気の下でもホテルや外出
先の夜の光で見るとちょっと怖くなって指を隠して歩いて
しまうほどローズカットが光ります。
特に地下鉄の構内の白っぽい明かりの下では驚くくらいの
光を放ち、反対側のプラッットホームにいても指輪のダイヤモンド
の光がはっきりとわかるほど光り普段からダイヤモンドを沢山
扱っている私でさえその光に心ときめいて驚いてしまいます。
ジョージ王朝期に作られたリングはとても数が少なく、作られて
から時間が経っているため現存する数も少なく良好なコンディション
で残っているもはごくわずか、コレクターの中でも奪い合いと言って
良いほど人気があります。
今回のこのリングもそんなリングですが、日本国内でお好きな方に
使って頂きたいと手放された方からお譲り頂きとてもリーズナブル
な価格でご提供しています。
希少で価値の高いジョージアンダイヤモンドリングを手にして頂ける
チャンスです。


素材：ダイヤモンド
　　　ゴールド

リング幅（最大）：8.7mm
ダイヤモンド直径：約7mm
　
サイズ#10
（サイズ直し可。リングの構造上サイズ棒上では
　10号ですが、体感的には11号位です）

　※サイズ直し後のキャンセルは不可ですので
　 ご了承下さいませ。