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Mat Enamel Seed pearl & Diamond Brooch Pendant
¥330,000
夢夢しいグラデーションのパステルカラーが美しい素晴らしいシードパールとダイヤモンドのマットエナメルのブローチ兼ペンダントです。 私がこの仕事を始めた30年ちょっと前、イギリスを中心にヨーロッパをまわっていましたが、買い付けの二週間ほどの期間で美しいマットエナメルのブローチを一つか二つ毎回買い付けに行くと見つける事が楽しいお品でした。今回のこのブローチ件ペンダントはその頃の記憶を含めて30年間の中でも最も美しいお品の一つではないかと思うようなお品です。マットエナメルは通常のエナメル(七宝)の様に金属にガラスの粉を焼き付け、溶けて艶のある表面に細かな砂やガーネットの粉などを吹き付けて艶を消してマットにします。このエナメルのブローチはグラデーションカラーに一度焼き付けたエナメルの上から絵を描くようにラインを書き込んでいます。天然真珠のシードパールと小粒のダイヤモンドをセットし、まさに夢の様な色のエナメルに細かなディテールに富んだ美しい仕上がりとなっています。また、裏面からこの作品を見るとシンプルな作りながらとても素晴らしいアィディアで作られた金具がついている事に気が付きます。ヒンジでブローチから留められた金具はブローチ使用時にはしまっておけるペンダント金具で上に持ち上げまたクルリと角度を変えてペンダントのバチカンとなっています。一体この小さなブローチを作るのにどれだけの時間がかかったのか、見れば見るほど魅力に溢れたブローチです。 マットエナメルブローチ 約27mm ゴールド エナメル シードパール ダイヤモンド
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Amethyst Brooch
¥900,000
大きなアメシストを彫刻して作られたカトレアのブローチです。
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Retro Skiing Bird Brooch
¥200,000
SOLD OUT
小鳥がスキーをしている、しかもその表情からちょっと不慣れなスキーを頑張っているかのような一生懸命さも伝わるユーモラスなブローチです。 思慮深げな翠色のエメラルドの眼と胴体部分に嵌め込まれた爽やかな ミントグリーンのトルマリンが明るいレモンイエローの美しい毛並みに 映えます。 跳躍の瞬間のくっと力を入れた脚元の筋肉の描写や正面からは見えにくい スキーストックの先端部分までリアルに再現されており、スキー愛好家の 方も納得の出来映え。 このブローチが製作された1940年代後半には第二次大戦後のポストウォー の明るい時代の雰囲気を反映して花や動物などのモチーフを伸びやかに デザインした自然主義のジュエリーが流行しました。 このスキーバードのブローチのように思わず”くすっ”と笑みが浮かんで しまうような、ユニークでどこか肩肘の凝らない作風がこの時代のアニマル ジュエリーの特徴。 親指の第一関節にすっぽりと収まるコンパクトなサイズ感で、それほど お洋服を選ばずに気軽に楽しんで頂けます。 ニット帽やツイード帽のアクセントにあしらっても素敵。 欧米ではこうしたシーズンモチーフのブローチをさりげなく装いに取り 入れた方を良く見かけますが、着け手の心の豊かさを表しているようで 本当のお洒落とはこういうことだな。。。と感じ入ります。 こころにすっと染み入るような美しいカワセミ色のトルマリンが グッドラックを運んでくれそうなチャーミングな小鳥ちゃん。 ブローチビギナーの方にも是非手にとっていただきたく、酉年にちなんで お年玉プライスでお出しさせていただきます! 素材:ゴールド エメラルド トルマリン サイズ:縦27mm×横31mm
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Retro Skiing Bird Brooch
¥200,000
SOLD OUT
スキー好きの酉年の方に是非お勧めしたいユーモラスな小鳥のヴィンテージブローチです。美しい色のターコイズ(トルコ石)のお腹とエメラルドの真剣なまなざし、一生懸命にスキーをはきこなそうとする表情に和んでしまいます。 ダイヤモンドの雪しぶきを携えた2枚のスキー板やストックの細やかな 表現はもちろん、少しだけ捻った身体のポージングや跳躍の瞬間の”はっ” というかけ声が聞こえてきそうなくちばし… 小さなジュエリーに仕立て上げたデザイナーと職人さんの力がそこここに光ります。 このブローチが製作された1940年代後半には第二次大戦後のポストウォー の明るい時代の雰囲気を反映して花や動物などのモチーフを伸びやかに デザインした自然主義のジュエリーが流行しました。 このスキーバードのブローチのように思わず”くすっ”と笑みが浮かんで しまうような、ユニークでどこか肩肘の凝らない作風がこの時代のアニマル ジュエリーの特徴。 親指の第一関節にすっぽりと収まるコンパクトなサイズ感で、それほど お洋服を選ばずに気軽に楽しんで頂けます。 ニット帽やツイード帽のアクセントにあしらっても素敵。 欧米ではこうしたシーズンモチーフのブローチをさりげなく装いに取り 入れた方を良く見かけますが、着け手の心の豊かさを表しているようで 本当のお洒落とはこういうことだな。。。と感じ入ります。 着けているだけで幸運を運んでくれそうなチャーミングな『青い鳥』 ブローチビギナーの方にも是非手にとっていただきたく、酉年にちなんで お年玉プライスでお出しさせていただきます! 素材:ゴールド ダイヤモンド ターコイズ エメラルド サイズ:縦24mm×横19mm
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Tiffany Retro Gold Brooch & Earrings Set
¥250,000
SOLD OUT
1970年代に作られたTiffanyのゴールドで出来たイアリングとブローチのセットです。このブローチのようにまるで美しい布のドレープのようなデザインのジュエリーはこの時代にTiffanyで幾つか作られましたが折り紙をモチーフにしてできたと言われています。このブローチの裏の金具にはダブルのピンがつけられており、落下や紛失防止だけでなく布にブローチを留めた時にも美しい形を保つように工夫されています。お揃いの同時代のイアリングの金具も当時主流だったクリップイアリング。全てのパーツがゴールドで出来ていますが、驚くほど心地よく耳にフィットできるようになっています。 Tiffanyのレトロピースではこの様な美しいゴールドだけでできた様々なジュエリーが作られており、コレクターの間でも人気が高いお品です。このレトロのブローチとイアリングもその一つ、とても高い技術で作られているので強度もありながら軽さもある美しいデザインのブローチとイアリングは一流ブランドならではの美しさです。ゴールドの高騰で国内のジュエリーの卸売が行われる御徒町ではすでにデザイン性のあるゴールドチェーンなどが作られなくなっています。一流ブランドの Tiffanyなどでは今後どうなるのかわかりませんが、ここ近年では大きなブランドでゴールドだけのこのような大ぶりのセットは殆ど見かけなくなりました。 この様にゴールドだけで作ったジュエリー、特にハイブランドのジュエリーはヴィンテージやアンティークジュエリーの世界では高額で取引されおそらく海外のショーで最も人気のあるヴィンテージジュエリーと言えるでしょう。 季節やお洋服を問わず、お手入れも気軽にできる Tiffanyのゴールドジュエリーは今後ますます人気の高くなるお品と言えます。 イアリング 直径17mm K14 ブローチ 全長最大 40mm K14
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Ruby & Diamond Pin
¥85,000
SOLD OUT
全長33ミリ。小さいけれどとても丁寧に作られた美しいルビーとダイヤモンドのブローチです。1900年ごろにロシアで作られたブローチでロシアの金製を表す585(ロシアではこの時代には14金のジュエリーが主流でした)と56Aと言うマークが入っています。カリブレカットの四角いルビーとラウンドのオールドカットダイヤモンド、サイドにはローズカットダイヤモンドが施されています。 ルビーや全体の部分は当時のロシアジュエリーのほとんどがそうだった様に少し赤みの強いゴールドで作られていてダイヤモンドは白いプラチナにセットされています。33ミリと小さなブローチですが、驚くくらい美しく丁寧に作られているため身につけやすく、また身につけるととても目立ちます。 現代のジュエリーではブローチは制作コストが高くあまり作られないアイテムですが、ジャケットの襟やセーターにつけるととてもエレガントな装いになるおしゃれアイテムです。 ブローチをつける事に抵抗がある方も多いかと思いますが、こんな小さくてエレガントなブローチから試してみれば良いかと思うお勧めのアンティークブローチです。
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Montana Sapphire &Seed Pearl Brooch
¥68,000
SOLD OUT
可愛さとエレガントさがぎゅっと詰まった1890年ごろにアメリカで作られたレースピンです。レースピンとは当時流行した手編みのボビンレースのジレや付け襟をお洋服に留めて使うピンでデリケートなレースを傷めない配慮かこの様に小さな宝石や美しいエナメルの細工でできたものが多い印象です。このレースピンは特にアメリカで当時ゴールドラッシュと共にサファイアラッシュとなったモンタナ州のヨーゴで採れた非加熱のモンタナサファイアとミシシッピ川で採れた小さな天然真珠が使ってあり1.5mmほどの小さな真珠に片穴が開けられてミル打ちを施されたゴールドの円と円との間に宙に浮く様に小粒のモンタナサファイアと共にセットされています。 写真は拡大してありますがブローチの直径はなんと22ミリ。ブローチはジュエリーの中でもお洒落上級アイテムで身につけてみたいけれど、どんな角度でつけるかご相談を受けることも多いのですが円形のこんな素敵なブローチでしたら角度は気にせずに身につけられます。 モンタナサファイアや天然真珠の愛好家にもアンティーク好きにも今年はブローチにトライしてみたい方にもお勧めのアイテムです。 モンタナサファイアブローチ 22mm モンタナ サファイア 天然真珠 10kゴールド
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Van Cleef & Arpels Gold Brooch
¥450,000
SOLD OUT
アイコニックでいてモダン、そしてどこからか幸せを連れてきてくれそうな、ヴァンクリーフ&アーペルのイエローゴールドのブローチです。ボリューム感のあるマットゴールドをたっぷり使ったこのブローチは、1970~1980年頃、パリの有名 グランメゾン、Van Cleef & Arpelsによって制作されました。 このブローチは、メビウスの輪から生まれる三葉の結び目をモチーフにしており、永遠にループするそのデザインから、エンドレスノット、つまり途切れない人々の絆や愛情を表しています。三葉結び目のモチーフは人気ジュエリーデザインの1つで、今回ご紹介するVan Cleef & Arpels以外にも、ティファニーなども同様のジュエリーを発表しています。 またこの三葉結び目と似たもので、家紋やロゴデザインにも多用されている、ボロメオの輪というものがあります。イタリアボロメオ家の紋章からネーミングされた、三円から成る図像で、哲学者ジャック・ラカンは、それぞれの円を「現実」、「想像」、「象徴」と定義し、またキリスト教会における聖三位一体の「父」、「子」、「聖霊」のシンボルとしても有名です。 そのどれか1つに鋏を入れれば、互いに存在できなくなる脆さを持ち合わせていることからエンドレスノットとして強い絆や愛の形を表しています。 改めてVan Cleef & Arpelsによるゴールドブローチを見てみると、シンプルな立体のノット(結び目)デザインでありながら、ハッとするほど斬新なモダンテイストであることに驚ろかされます。 ブローチの裏側は落下を防止するダブルピン方式を採用しており、「気づいたらブローチを紛失していた!」そんな最悪な事態を未然に防ぐことが可能です。 おおぶりのゴールドブローチではありますが、特にシックな洋装にピッタリで、セーターやジャケットの胸元に、さり気ないエレガンスを演出してくれるはず。またストールや帽子に留めて、ちょっとしたオシャレのスパイスを楽しむのも素敵。 時代が流れても決して色あせないオリジナリティー、エクスクルージブなデザインは、フランスが誇る老舗ジュエラーVan Cleef & Arpelsだからこそ成せる技。働く女性に大人気のVan Cleef & Arpels、今回ご紹介するようなヴィンテージのサインドピースは、コレクターズアイテムとしても大人気なので、時代が変わるタイミングに、途切れない結び目に永遠の愛を託してみてはいかがでしょうか? 素材 ゴールド 18金 Van cleef & Arpels サイン入
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Victorian Seed Pearl Heart Brooch
¥45,000
SOLD OUT
直径1.5mmほどの極小のシードパールを緩やかなアールのついたゴールドのハートにびっしりと丹念に敷き詰めた19世紀後期のヴィクトリア時代のハートのブローチです。 (4枚目の写真に写っている19世紀末に発行されたジュエリーカタログにも同様のデザインのペンダントトップが載っています) このようなブローチはターオブザセンチュリーと呼ばれる19世紀から20世紀の変わり目に数多く作られましたが使用してあるパールが全て天然真珠でコンディションの良い物は最近ではなかなか見つかりません。 ナチュラルパール特有の練り絹のようなこっくりとした光沢が上品で柔らかい印象。ジャケットの襟元にさりげなくあしらったり、薄手のニットに合わせたりと何かと使い勝手が良い小振りのブローチです。 軽く、合わせる布地も比較的選ばないのでブローチの初心者さんにもお勧めです。 ブローチ針の受け金具に”10KT”の金性刻が入っています。 ※向かって左下部分の端のパールが1ピース石落ちしていますが、正面から見るとほとんど分かりません。 素材:ゴールド スチール(※ブローチ針部分) ナチュラルパール サイズ:縦19mm×横18mm
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Edwardian Seed Pearl & Amethyst Pendant
¥58,000
SOLD OUT
カナダの美術館で働く知人が16歳の時にお祖母様から頂いたというアメシストのペンダントです。1890年から1900年ごろのターンオブザセンチュリーピースと呼ばれる19世紀から20世紀の変わり目に作られたジュエリーで小さなシードパールをこの様な柔らかな色の半貴石に合わせたジュエリーはこの時代に流行し、当時流行したパステルカラーのドレスに合わせられたのです。 裏側からの写真でわかりますが、ペンダントにはブローチ金具もついているのでブローチとして胸下にお使い頂く事も出来ます。 おまけで現代物の18金のアジャスターチェーンとシードパールのチョーカーも付けますので短くチョーカーでドレスアップのシーンでつけて頂いても、今の季節にはTシャツ、秋からはセーターに少しチェーンを長くしてタートルネックにつけても綺麗です。 素材 シードパール アメシスト ゴールド バチカン大きさ (8mm) 全体大きさ(52mm)
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Victorian Natural Pearl Star Brooch
¥185,000
SOLD OUT
一番星のように白く清らかな輝きの大きなローズカットダイヤモンドの 周りに白銀のナチュラルパールをグラデーションに敷き詰めた 19世紀末のヴィクトリア時代のスターバーストのブローチです。 このブローチのように星や太陽、彗星などの天体モチーフを 象ったジュエリーはヴィクトリア朝における天文学の発展を受け 19世紀末に流行しました。この背景にはヴィクトリア女王の夫君 アルバート公の科学技術の進歩にかける情熱が大きく寄与していた と言われます。 4枚目の写真に写っている1901年に発行されたロンドンの老舗宝石 店 The Goldsmith & Silversmith Co. Ltdのカタログにもこのブローチ と同様のデザインが見受けられ英語ではスターバーストと呼ばれ 星がバースト(爆発)したようなデザインはサンバースト(太陽の 光が爆発したようなデザインと共にこの後光が射したかのような 光が炸裂したデザインはこの時代に流行したモチーフです。 このブローチでとりわけ眼をひくのは何と言っても大粒のローズカット ダイヤモンドの美しさ。裏を塞いだクローズト・セッティングにも かかわらず山高にカットされた石の中から白い煌めきが水しぶき のようにこんこんと湧き出てくる力のある石です。 ダイヤモンドの硬質な白い輝きとナチュラルパールの練り絹を 思わせるまろやかなシルバーのラスター。異なる質感の2つの白が 古色を帯びた渋めのゴールドの上で響き合い妙なるハーモニーを 奏でます。 稀少な天然真珠をわざわざ半分擦り取ったハーフパールは大変手間が かかるためアンティークにのみ見られる細工。 極小の爪で隙間無くセットされた半球のパールが醸し出すしっとりと したエレガンスは本当に味わい深いものです。 500円玉から少しだけはみ出る位の小振りなサイズ感のブローチは ニットに合わせたりジャケットの襟元にあしらったりと何かと使い 勝手が良いのが魅力。 秋冬のブローチのお洒落はこんな上質なアンティークブローチから 初めてみませんか? 素材:ゴールド ローズカットダイヤモンド ナチュラルパール サイズ:縦31mm×横31mm ダイヤモンドサイズ:直径約4.7mm
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Antique Enamel Brooch by Krementz
¥50,000
SOLD OUT
500円玉にすっぽりと収まるミニサイズのエナメルブローチ。 グラデーションのエナメルで彩られた緑から黄金色へと色づく 蔦の葉に照りの美しいミシシッピ川産の天然真珠をあしらった デザインはこれから紅葉の季節にぴったりです。 ターンオブザセンチュリーと呼ばれる20世紀の初めにアメリカ のクレメンツ社によって製作されたこのブローチ。 ニューヨークに並ぶアメリカのジュエリー産業の拠点の1つ、 ニュージャージー州のニューアークに居を構える同社は19世紀末 にドイツからの移民のジョージ・クレメンツによって創業されま した。 才気あふれるジョージは当時の男性の必須アイテムであったカフ スボタンの製造法で特許を取得し、瞬く間にニューアークを代表 するジュエリーメーカーへと発展を遂げます。 20世紀初頭にはこの作品に見られるように欧州大陸で当時最先端 の流行であったアールヌーボー様式を取り入れた女性向けのエナメ ルジュエリーも手がけるようになりました。しっとりとした艶消し の光沢を湛えた繊細なグラデーションのエナメルは同社の真骨頂と 言えるでしょう。 自然の木の実のようにやや不揃いの天然真珠がシンメトリーなデザ インに柔らかなリズムをもたらしています。 ジャケットの襟元にはもちろんカーディガンの合わせ部分やブラウ スの襟元、帽子のアクセントにしても。 ミニサイズのバーブローチはさりげない存在感であまり肩肘張りす ぎず気軽に使えるのが魅力。 秋冬のブローチのお洒落は小粒でもピリリと存在感大のこんな素敵 なアンティークブローチからスタートしてみてはいかがでしょう? ※受け金具の部分にメーカー刻と14金を示す"14K"の金性刻が 入っています。 素材:ゴールド エナメル ナチュラルパール サイズ:縦5.3mm×横26mm
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Antique Ruby Diamond Brooch
¥150,000
SOLD OUT
鈴なりに咲いた鮮やかなクランベリーレッドのルビーの色合いに きゅっと心を掴まれるブローチ。 植物を様式化した流れるような特徴的なデザインから19世紀後期 のロシアで製作されたロシアン・アールヌーボーの作品と思われます。 長く厳しい冬が続くロシアでは美しい花々を楽しめる期間はとても 短く王侯貴族達はこのように宝石で花を象ったジュエリーを身につける 事で一年中旬の花々を楽しんでいました。 葉の緑を写した若草色のペリドットとこぼれる露のようなオールド マインカットダイヤモンドをアシメトリーに組み合わせた遊び心のある 構成。余計な装飾を削ぎ落とし、宝石そのものと地金のラインのみで花を 描いたシンプルなデザインは逆に花の本質をくっきりと浮かび上がらせます。 抽象絵画を思わせるスッキリとモダンなデザインはお洋服にも合わせ やすいのが特徴。 無地の服はもちろん、わざとパターンのファブリックに合わせて遊んで みるのも楽しいですね。 しっかりと大きさのある美しいナチュラルルビーがごろごろとついた ブローチをこの価格でお求め頂ける機会は滅多にないと思います。 掘り出し物のルビーブローチ、どうぞお見逃しなく。 ※写真に写っているワイン色のアンティークのレザーケースをお付けします。 素材:ゴールド ルビー ダイヤモンド ペリドット サイズ:約48mm×約18mm ルビー4石:トータル約1.1ct
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Demantoid Garnet and Diamond Brooch
¥260,000
SOLD OUT
今では大変希少なデマントイドガーネットとダイヤモンドの華やかで心が惹かれるブローチは19世紀末から20世紀初頭のターンオブザセンチュリーに製作されたものと思われます。 ガーネットと言って思い浮かべるのは赤ワインのような真っ赤な色だと思います。 ウラルのエメラルドと呼ばれるこの黄緑色のデマントイドガーネットは、陽射しを受けて輝く新緑のような透明感とネオンカラーの様な華やかな輝きが特徴です。19世紀のロシアで採掘され、今では採掘が難しい石の一つです。その為ロシア宮廷や王侯貴族のみが身につける事が出来た大変高貴な石だったのです。 ブローチの中央はオールドヨーロピアンカットダイヤモンドとデマントイドガーネットのフラワークラスターでデザインされ、風になびかれるようにして左右に流れる曲線はまるで流れ星の様な見事なブローチです。 当時作られた多くのジュエリーがそうであるようにこのブローチもダイヤモンドやデマントイドガーネットが置かれている台座はシルバー、裏はイエローゴールドと二層構造になっています。アンティークジュエリーの醍醐味を細部に感じるブローチはこれから訪れる新緑を一足先に感じて頂ける無条件に心が踊るブローチです。 デマントイドガーネットのアンティークジュエリーは非常に高価ですが、春の芽吹きがこのガーネットの色を思い起こさせてくれましたので、特別価格でご提供させて頂きます。 素材: ゴールド シルバー デマントイドガーネット ダイヤモンド 中央部クラスターモチーフ(approx 13mm) ブローチ全体(approx 5cm)
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Victorian Seed Pearl Double Heart Brooch
¥60,000
SOLD OUT
直径1.5mmほどの極小のナチュラルパールを高さを抑えるために半分にすりだしたシードパールで重なったハートを描いたヴィクトリア時代後期のダブルハートのブローチです。ハートの上に乗ったリボンは絡み合う2つのハートとともに恋人同士の絆を表し、19世紀のセンチメンタルジュエリーに好んで使われたモチーフです。(5枚目の写真の背景に見えるヴィクトリア時代のジュエリーカタログにも同様のデザインのペンダントトップが載っています) ナチュラルパール特有の練り絹のようなこっくりとした光沢が上品で柔らかい印象。ジャケットの襟元にさりげなくあしらったり、薄手のニットに合わせたりと何かと使い勝手のよい小振りのブローチはワードローブに1つは持っていたいアイテムです。 軽く、合わせる布地や身につける位置も比較的選びません。こんなアンティークブローチから今年流行アイテムのブローチをお洒落に取りいれてみるのも素敵です。 ブローチ針の受け金具に”10KT”の金性刻が入っています。 素材:ゴールド ナチュラルパール サイズ:縦19mm×横23mm 5.4cmのセーフティーチェーン付き
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Victorian Pique Brooch
¥48,000
SOLD OUT
お客様からの委託品のご紹介です。鼈甲にゴールドとシルバーで象眼を施した19世紀にイギリスで制作されたと思われるブローチです。コンディションも比較的良好で丸い形は少し難しいブローチ使いですが向きを問わずに気軽にブローチ使いを楽しめます。鼈甲という素材の為薄手のセーターやジャケットなどにも活躍しそうなブローチ。最近の買い付けではほとんど見る事の出来ないお品です。
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Ruby & Diamond Brooch
¥300,000
SOLD OUT
ハリウッドスタイルと呼ばれる1950年代から1960年代にかけて作られた華やかなまるで女優さんがつけていたかの様なスタイルのブローチです。写真ではお伝え出来ませんが、最近全く市場で見ることが少なくなった信じられないくらい美しい真っ赤なルビーとダイヤモンドの白、美しい手作りのゴールドワーク。ハリウッドグラマーと称されるアメリカという時代が最も輝いていた時に贅沢に宝石を使って作られたブローチです。 扇を広げた様な華麗なブローチはダイヤモンドをプラチナにセットしたフレームワークに獄細のゴールドのラインが5、6本づつ描かれそのライン状に真っ赤なドロップシェイプのルビーとダイヤモンドでお花が描かれています。ゴールドとプラチナの金属の色の違い、またルビーの赤とダイヤモンドの白の印象的な色の対比を上手に華やかに1つのブローチにまとめてあります。この様な中心から広がる様な、このブローチの場合、扇の要から広がるデザインはバースト(爆発)と呼ばれ、このブローチが作られた1950年代から60年代には絵画でもアクションペインティングが流行し、1960年代にアメリカのNASAで人工流星実験を何度も行った事や戦後に様々な科学の実験が行われた事などもジュエリーのデザインに影響が出ていると言われています。 ジャケットやドレスの胸元、サッシュベルトの結び目に、手元で眺めているだけでもゴージャスな気分になれる美しく華やかなブローチです。 素材 ルビー ダイヤモンド ゴールド
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Victorian Pearl Coral Spray Brooch
¥120,000
SOLD OUT
淡い桃色の珊瑚とグレイシルバーの光沢の艶やかな光沢が美しいナチュラルパールのパステルトーンの色合わせが柔らかく、上品な印象のヴィクトリアンのブローチ。 花の一枝を象った流れるようなデザインとふんわりとした立体感をつけた見事な作りは身につけたときに最大限に美しく見えることを計算したヨーロッパのジュエリーの伝統を強く感じさせます。 全体の構造もさることながら、葉の一枚一枚の揺らめきまで忠実に再現した写実性や枝の先端にまで極小のマイクロパールをあしらった細やかな気配りにもご注目。 このようなディテールの積み重ねが作品全体に生き生きとした躍動感と奥行きをもたらしています。 直径3mmから小さい物では1mmにも満たないナチュラルパールを高さを抑えるためにわざわざ半分に磨り出したハーフパールを用いたジュエリーはその恐ろしいまでの手間から今では廃れてしまい、アンティークジュエリーにのみ見られる技法。 ナチュラルパール特有の練り絹のようなこっくりとした艶めきはダイヤモンドほど煌びやかになりすぎず、はんなりとした品の良さを漂わせてくれます。 ジャケットの襟元にすっと収まる使い勝手の良い大きさ。淡いお色目なので意外に合わせるお洋服の色を選びません。これからの季節なら薄手のニットやワンピースに合わせても素敵です。 デザイン、素材、作りの良さの三拍子揃った素敵なヴィクトリアンのブローチを掘り出し物価格でご提供致します。 門出の季節、ご自分へのご褒美に胸元に花束を飾ってみてはいかがでしょう? 素材:ナチュラルパール コーラル ゴールド サイズ:5.3cm×2.3cm
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Bohemian Garnet Brooch
¥85,000
SOLD OUT
このブローチに使用されている良質で燃えるような真紅の色のパイロープガーネットはチェコ西部 のボヘミア地方で産出されたものです。 パイロープとはギリシア語の火のような眼をしたと言う意味のピロポス (pyropos) に因んで1800年にドイツのWerner により命名され、まさにこのブローチを見るとその名前の由来に納得します。 ガーネットはヴィクトリア女王が特別に好んだ石でもあり、ヴィクトリア時代にはこのようなボヘミアンガーネットを使ったジュエリーが多数作られました。 下の写真は1860年代にボヘミア地方で発行されたジュエリーカタログです。 このジュエリーが作られたヴィクトリア時代、イギリス上流階級の子息がグランドツアーという、家庭教師と共に見聞を広めるために海外卒業旅行を行う事が当時の憧れの的とされていました。 ボヘミアもそんなグランドツアーの経由地の一つとして人気が高くボヘミアを訪れた記念にこのようなガーネットのジュエリーをお土産に買って帰った事からボヘミアンガーネットのジュエリーはイギリスをはじめヨーロッパで爆発的な人気を博し、当時は採掘や研磨など加工に関わる人々が一万人を超えたそうです。 そんな美しく魅力的な燃える赤い光のボヘミアンガーネットですが、残念な事に採掘される殆どの石が小粒なことから、この当時のカタログに載っている様に小さなガーネットを上が尖ったローズカットに研磨し、裏側にはその光を最大限に見せる為にゴールドの箔を敷いてセッティングした小粒のガーネットを集めてジュエリーに仕立てたものが作られたのです。 ブローチが作られてから既に130年程経過していると思われますが、素晴らしいコンディションで保存状態も良いお品です。
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Clover Gold Brooch
¥85,000
SOLD OUT
19世紀後期に作られたと思われる四つ葉のクローバーのブローチです。 このブローチの特徴は何と言ってもその美しいカラーゴールドの細工。 ローズ、ピンク、グリーン、ホワイトの異なるゴールドの細工が本当に美しくそのカラフルなゴールドに細かな模様が彫られていることにも驚きます。センターには小粒の天然真珠がセットされ小さなブローチですが本当に上品でエレガントな印象の美しいお品です。 これからの季節のお出かけにぴったりのブローチです。 なんとなく眺めているだけでもその細やかなディテールに心が癒されます。 素材 ゴールド 天然真珠 大きさ 24mm x 23.6mm