真っ赤な美しいルビーと透明感のある白いダイヤモンド。何度も撮影をしているのにこの真っ赤が写真に映らないのが悔しいと思うほど美しくすっきりとした赤いルビーです。 石を5つ並べたファイブストーンのリングですが、指の半周を覆う事からハーフフープと呼ばれています。特にイギリスではこの様なハーフフープリングを婚約指輪として使う事が、古くはヴィクトリア時代からとても人気で100年以上昔のジュエリー会社のカタログにもダイヤモンドは勿論、ルビー、エメラルド、サファイアやターコイズなどの宝石とダイヤモンドとの組み合わせのリングが見られます。あまり大げさ過ぎず、さらりと一本真っ赤なルビーの入ったリングをコーディネートに取り入れるとグッとお洒落な気がします。イギリスでは素敵なマダムがシンプルなゴールドのマリッジリングに代々受け継がれたこの様なハーフフープリングを重ね付けされているお姿を良く見かけます。一本でも重ね付けにしてもパッと指元にシンプルながら華やぎを添えてくれるリングです。 ルビー　ダイヤモンド　ゴールド 1880年ごろにイギリスで作られた物と水底されます。 サイズ　13 サイズ直し可能 前後3サイズまで無料で可能 その他のサイズはご相談ください